**ロサンゼルス篇**
ホテルなど、周囲の観察記録。
2001.8.12〜18

今年も、デルタ航空で行きました。
7月中に行われた昨年と違うのは、日本のお盆休みに見事に合致していた期間であったこと。
行きも帰りも、「海外脱出(帰国)最高の人出」ということでテレビ局が取材にくるような、成田大混雑の日だったのでした....(T_T)
(飛行機料金もおっそろしいほど高いのでした。来年は7月中の開催でよかった...。場所は、テキサス州San Antonio。)

●The Legal Biltomore Hotel
ホテル取りは、学会的に「出場決定(?)」するかどうかの結果を見てからすぐ、のタイミングを狙ったのですが、どうもそれでは若干遅かったようで、昨年の教訓から得た、「とにかく会場に近い場所」は一瞬で埋まってました。
でもまあ、隣接区域のダウンタウンのホテルが何とか取れました。ちなみに、無料バスは期間中定期的に巡回しています。
(来年はとにかく何より先にホテル取り!と張り切ってます。)

ちょっと高めだけど、1週間も「住む」し。
ということで、おさえた、リーガル・ビルトモアホテルですが、それなりに格式のある、日本でいう帝国ホテルのようなクラシックタイプのホテルだと知ったのは、後になってからです。
アカデミー賞関連でよく使われたりもするらしい。
古い博物館や美術館のような、重厚な感じには、いつも感動してました。
週末には、パーティや結婚式に出席する、正装した人々がどんどん集まってきて、本当に映画のなかのひとコマなのです。

Legal Biltomore ロビーを出た長い廊下。 カフェテリア前の噴水広場。
隣の公園(PershingSquare)入り口から眺めたホテルの建物。このアングルが一番よいかと。 ロビー前の長い廊下です。石造りで重厚。遠くに見えるのはウエディングドレスの花嫁! 毎朝この噴水の横をとおって朝ご飯を食べに行きます。

近代的な設備のホテルとは違うのですが、サービスも行き届いているし、とても居心地のいいホテルでした。
部屋はそれほど広い感じでもないのですが、角部屋で日当たりもよく、別荘でのんびりしているような贅沢な気分を味わえます(^.^)

737号室。

●(左) 部屋の日当たりのよい一角。けっこう落ち着く内装なのです。木製のブラインドがよいのです。バスルームもタイル貼りで清潔かつシンプル!

●(右) 7階の部屋から見下ろすPershing Squareという公園。野外コンサートとか日中やってるらしいです。
ここが14日の夜、レセプション会場に使われたので、なかなか便利でした。
公園の向こう側に、地下鉄の入り口があるのです。ハリウッド等にはここから行けます。

Pershing Square

●ご近所探訪
よく晴れた毎日でしたが、空気が乾いていて、日陰だとすごく涼しいのにはびっくり。
食べ物は、よくよく探せば美味しいところも多いのでしょうけれど、「そこらへんで食べる」となると、味にも量にも泣かされます。
今年はレセプションに多く出席したので、それほど夕食等に困りませんでしたが、「これがすごく美味しかった」という食べ物の思い出はほとんどなしです。
コーヒーは、いたるところにスターバックスがあり、安心な品質。

ビルばっかりのところ。

着いた日の午後、現代美術館(MOCA)まで歩いて行ってきました。
銀行系の超近代的なピカピカのビルが立ち並ぶビジネス地域です。
(美術館は下の三角屋根の部分。)
土曜日なので人通りも少なく、店もほとんどやってないのです。
平日になると活気が出るんだろうなあ。
ミュージアム・ショップがなかなか面白かったです。

ほんとに、シムシティのゲームに出てくる「高密度商業地区」そのもの。
でっかくて現実感がないデザインのビルがどかんどかんと建っている地域なのでした。

宝石問屋街。

別な方向には、ジュエリー・ディストリクトと呼ばれる、宝石の問屋街地区が隣接してます。
日本の御徒町のような。
相当規模は大きいです。ずうっと、宝石関係のビルがつづく町。
宝石会社に勤めてた頃、かなり代表的な場所であると聞いたことがあるけど、観光名所ではないですね。
結局、日中はこっちのほうに居なかったし、ひとりで歩き回るには勇気が要るので、行くのは断念。
毎日バスで通り抜けて、「あぁのぞいてみたい(T_T)」とため息もんでした。
(これも車内から撮影)

セブンスフィグ入り口 セブンスフィグの中庭

メイシーズ入り口

昼ご飯を食べに、会場からちょっと足をのばして行ってみたショッピングセンター。
左と中央の二枚がセブンス・フィグ,右がメイシーズ。品揃えがとても庶民的な、「地元の人たちのための」お店がほとんど。駅ビル的というか。

シーグラフ会場へは、大きな観光バスがホテル街を巡回してくれます。
たいした観光はできませんでしたけれど、バスから眺める風景も楽しいものです。

シーグラフのバス停から。

●(左) 会場行きのバス待ちの列から撮影したホテルの建物。
1階には小さなカフェが路面にあり、平日は通勤途中の人々が次々にコーヒーやサンドウィッチを買っていくのが見えます。

●(右) 会場から徒歩圏内のホテル、フィゲロアの壁面いっぱいに貼り付けられたAppleの広告。
このあたりは見晴らしがいいので、ココに限らず、「壁面いっぱい猿の惑星」とか「壁面いっぱいハリー・ポッター」などの風景が、ばしばし見れるのです!

壁面Think different.

●ロサンゼルス国際空港(LAX)
来るときは、執念深く聞きまわってシャトルでホテルまでたどり着きましたけれど、
帰りは、チェックアウトするときに声をかけられたシーグラフの学生風な参加者の人とタクシーに同乗して空港へ。

LAX

唯一の、まともなお土産ショッピングができそうな気がしたので、帰国のとき、かなり早めに到着したのですが、思ったよりDFSは小さくて、他のお土産やさんも小型。
でも私がふだん使っている化粧品は、日本で買うとバカ高いので、いつも旅先の免税店でまとめ買い。
日本人の店員さんとべらべら喋りつつ、けっこう買い込んだのですが、とってもお買い得でした。

時間が余ったので、ノートパソコンに入れたシムシティなどをしばらくやりつつ飛行機待ちをしてました。

日本に帰ってきたのは19日ですが、台風がもう少しでやってくるところで、運がよかったです。
空気の湿気がすごいなあ、と実感。でもこのほうが体にいいような気がします。風邪をひいて帰ってきたので。
時差(マイナス16時間)ボケがけっこうきびしくて、空港に車で行き来するのはちょっと怖い感じ。次からはやっぱりバスで来ようっと。
帰国後も数日、午後四時ごろくらいからだんだんだるくなってきて、気を抜くと夜中まで寝ちゃったり(~o~)。困ったもんです。


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