はじめは、エプコットに。相変わらず、ホテルから遠い....。
今回のタクシーの運転手さんは、何度も遊びに行ってる人らしく、とても親切に見どころを教えてくれるイイ人でした！
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この銀色の球体は、エプコットのシンボル。中もスペースシップ･アース館というライドものアトラクションになってます。 この球体下の石の壁に、25ドルで金属板に刻みこんだ写真を貼って残すことが出来ます。リーブ・ア・レガシー。25ドル。やっちゃったよ。次にきたとき(いつだろ？)確認できるよう、場所を記した書類が送られてきます。 |
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| イノベンション館。 現代最先端の家電系テクノロジーの展示館のようなところ。日本製品多し。ウチにあるものも多し..。ということで、いまひとつ夢の近未来技術！という実感はわかないなあ。AIBOと遊ぶコーナーもあり。 このエプコットに来てみたかった最大の理由が、右上写真の、これを見るため，でした。 体験乗車とかさせてほしかったなあ。なんか乗りこなすのは簡単そうなんだけど、実は難しいのかも。 |
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敷地の半分は、ワールド・ショーケースという、各国の特色を生かした、万博的な展示・ショップ・レストランの建物が、国別に並んでいます。
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←白雪姫と7人の小人。 メリーポピンズ→ なかなかよく手入れされてて、感心です。 |
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| ↑左写真：フランス館，↑中央写真：モロッコ館。↑写真左：ドイツ館のレストラン。 暑さと空腹で、｢ビールが美味しそうなところ｣で昼食にすることにして、それならやっぱり、ドイツかなあ、ということで話がまとまり、ずんずん歩いていきました。 時間があったらお土産屋さんとか、丹念に各国のやつを見て歩きたかったんですけれど、食欲に勝てず。 ビール、ウマー！昼食はビュッフェ形式で、各種ソーセージとか、ローストビーフが取り放題！ ちなみに、日本館には焼き鳥屋さんとか入ってて、これもカナリ迷いましたけれど。 お土産屋さんは三越です。駄菓子とか、売ってました。日本のアニメロボット系玩具、アメリカのチビッコに大人気。 |
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おなかもいっぱいになったので、ダウンタウン・ディズニーへ移動。
マーケット・プレイス，プレジャー・アイランド，ウエストサイド の３地区に分かれています。
どちらかというと、買い物とか夜遊びの好きなオトナむけなディズニーワールド、かも。
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←パーク間を結ぶモノレール。快適。 ディズニー・クエストは一言でいえば、5階までのフロア全部がゲームセンター。画面付ヘルメットをかぶって参加するバーチャル系は長蛇の列。 ミッキーなどのキャラクターをCGで書くミニ講座や、キッドピクス的なソフトで自由に絵が書けるコーナーなどに熱中してました。 |
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| 写真左と中央：海外に行くたびに、玩具売り場でトイ･ストーリーグッズをちょこちょこと購入するワタシが一番スキなのは、この、3個メダマのエイリアン、なのさ！けなげで、声が可愛くて、悪そうじゃないところがイイのだ！ 写真右：ディズニー･クエストのロゴはカッコイイです。クルクルっと。 |
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←シルク・デュ・ソレイユの公演が行われる劇場。 |
マーケットプレイスは、買い物天国、です。
あらゆるジャンルのディズニー・グッズを扱うショップの商店街！
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| 上段3点と、下段左：レゴ・イマジネーション・センター 屋外の(ヘビは池の中)オブジェクト全てがレゴ製。店も、もんのすごく大きくて、レゴのショールームのようです。 マニアにはたまらん場所、でしょう！ 下段中央：ワールド・オブ・ディズニー。 世界最大のディズニー・キャラクター・ストア、なんだって。もー床から天井までぎっしり、ですよ！ その他、プーさん専門店なんかもあります。 |
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プレジャー･アイランドではナイトクラブやバンド活動？などで深夜も盛り上がってます。
入場には(お酒飲める年齢の人には紙の腕輪をつけてくれる。....それとも｢そう見えないけどトシいってる｣人用なのかも。)年齢を証明できるものが必要。
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←ウエスト・エンド・ステージの野外ショー。バンドの演奏もノリノリで、観客は皆踊ってます。 |
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この日の私は、ホテルに帰ったあと、ほぼ夜を徹して荷造りをしまくり、翌早朝、へろへろになって空港へ。
(シカゴ乗換えで成田へ。)
最後まで花粉症に悩まされつつも、有意義なアメリカ滞在を終えました。